脳科学×コミュニケーションで働くママの人生を変える

名前
筑紫 結
会社名
合同会社LINOHANA
キャッチコピー
一人で抱え込まない、チーム力
一言
「どうして言えない?」には脳科学的理由がある。
3人子育て中のママ講師が教える、
家庭も職場も変わる本質的コミュニケーション術。
無料相談実施中!

「孤立」から「チーム」へ。脳科学が教える本質的コミュニケーション

働くママと家族の関係を変える、ウルトラコミュニケーション講師

はじめまして、
ウルトラコミュニケーション講師の筑紫 結です。

私は「家庭も仕事も、すべての場所でチームを作る」をモットーに、
特に働くママさんのコミュニケーションをサポートしています。

家庭があり、仕事もある。そんな忙しい毎日の中で、
どちらにもチームを作っていくことが何より重要だと考えています。
心理学と脳科学の両面からアプローチする「ウルトラコミュニケーション」を通じて、
お願いしたいときにしっかりとお願いできる関係構築の方法をお伝えしています。

なぜ脳科学×コミュニケーションなのか?

「コミュニケーションが苦手なのは生まれつきだから…」
そう思っていませんか?

実は違います。コミュニケーションは人間の本質的な機能であり、
誰でも適切な方法を知れば上達できるのです。

私は以前、心理学をベースにコミュニケーション講座を提供していましたが、
「なぜ」「どうして」という根本的な部分の説明に限界を感じていました。

そこで取り入れたのが脳科学的アプローチです。

脳科学コーチングを学んだことで、
コミュニケーションの原理原則が明確になり、
受講者の方々にも「なるほど!」と腹落ちする説明ができるようになりました。
論理的な根拠があることで、コミュニケーションが苦手だった方でも実践しやすくなるのです。

人を頼る技術で人生が変わる

良好なコミュニケーションは、
単に「スムーズに話せる」ということではありません。

それは「人を頼る技術」でもあります。

情報をシェアし、必要な時に助けを求められること。
これは自分自身のためであり、周りの人のためでもあるのです。

ウルトラコミュニケーションでは、脳の特性を理解しながら、
相手にも自分にも良い影響をもたらすコミュニケーション方法を学びます。
その結果、これまで言えなかったお願いごとも伝えられるようになり、
家庭でも職場でも関係性が変わっていきます。

一人ひとりに合わせたアプローチ

心理学的アプローチもできる、脳科学的アプローチもできる。
そして何より、実体験からの具体的なアドバイスができる。

それが私の強みです。

論理的な説明が必要な方には脳科学的な根拠を、
感情に寄り添ったアプローチが必要な方には共感を。
一人ひとりに合わせたコミュニケーション指導で、あなたの「チーム作り」をサポートします。

どんな方にも対応できますが、特に働くママさんの気持ちは痛いほどわかります。
2歳差の3人の子育て真っ最中の私だからこそ、同じ目線でお話しできることがあります。

誰もが幸せなコミュニケーションを手に入れる権利があります。
その第一歩を、ウルトラコミュニケーションで踏み出してみませんか?

「すべて一人で抱え込む」から「チームで乗り越える」へ

3人の子育てと起業準備で死にかけた私が見つけた"本当のコミュニケーション"

「周りに助けを求められなかった私は、最終的に体調を崩して入院することになりました」

実は、末っ子が生まれた直後、0歳・2歳・4歳の3人の子育て真っ最中に起業準備を始めた私。
「自分がやりたくて始めたこと」だからと、誰にも頼らず全部自分で抱え込んでいました。

家事も育児も、起業準備もすべて一人でこなそうとした結果、体調を崩して一週間入院することに。
医師からは「このままだと危険」と言われる状態でした。

「頼る」ことの大切さに気づいた瞬間

入院して初めて気づいたんです。
「全部一人で抱え込むことは、自分自身だけでなく周りにも迷惑をかけてしまう」ということを。

本当は、情報をシェアして、
お願いしたいときにはちゃんと「助けて」と言える関係性を作っておくべきだったんですね。

この経験から
「家族はチーム」
「家庭にチームビルディングを」というテーマが生まれました。
そして約6年間、このテーマを軸に活動を続けてきました。

心理学だけでは足りなかった理由

最初に学んだのは心理学でした。キッズコーチングを通して、
発達心理学や気質心理学、行動科学を学びながらコミュニケーション講師として活動していました。

でも、心理学だけではどうしてもカバーしきれない部分があると感じていたんです。

「この人はもともとそういう素質が備わってるからコミュニケーションが得意なんでしょ」

そんな風に思われがちなコミュニケーション能力。
でも実は、人間の機能として誰もが持っている能力なんです。
それを証明するために、脳科学の知識が必要だと感じました。

脳科学との出会いが変えたもの

脳科学コーチングを学んだことで、
コミュニケーションの「なぜ」「どうして」が明確になりました。

私自身、もともとは人と関わることに積極的ではなかったんです。
高校・大学時代は一人でお弁当を食べるタイプ。
でも社会に出て「そんなんじゃ生きていけない」と感じた時、
論理的な根拠があることで初めて新しい行動を取り入れることができました。

だからこそ、論理的な説明と実体験の両方からアプローチできる
今の活動スタイルには大きな意味があると思っています。

受講者の変化に感動した瞬間

脳科学の知識を取り入れてから、受講者の方の変化が目に見えるようになりました。

ある働くママさんは、夫婦関係での葛藤がありました。
「ありがとう」と伝えた方がいいと分かっていても、
感情が入りすぎて言えない状況だったんです。

でも「脳科学的に言うと、相手にも良いけど自分にもこういう効果があるんですよ」と伝えたところ、
「そういう風に捉えればできるかもしれません」と実践してくれました。

その後、「今まで言えなかった『自分がこの講座を受けたい』というお願いが夫にできました」
と報告をもらった時は、本当に嬉しかったです。

これからのビジョン

私の目標は「女性が活躍できる環境を整えること」です。

特に家庭のある女性が自分のやりたいことをしようと思った時、
一人では決断できない場面が多いもの。
子供のこと、パートナーのこと…それは言い訳ではなく、調整しないとどうにもならない現実です。

そんな現実的な悩みを解消する方法として、コミュニケーションを通じたチーム作りを当たり前にしていきたいんです。

それは家庭だけでなく職場環境にも言えること。
女性活躍推進と言われても、制度だけでは環境は整いません。
周囲との関係性がカギを握っているんです。

一人で苦しんでいる人たちに「おいで」と言える存在でありたい。
同じように悩んだ経験があるからこそ、寄り添えることがあると信じています。

あなたは一人じゃない。チームで乗り越えていきましょう

子育てしながら働くママへ

「子どもが熱を出したから早退します」
「保育園から呼び出しがあって…」

言葉では「いいよ」と言われても、なんとなく居心地が悪い雰囲気を感じたことはありませんか?

または、家庭でも
「今日だけでも子どもを見ていてくれない?」
「私の時間が欲しい」

そう伝えたいのに、言い出せずにいませんか?

子育てと仕事の両立。それは常に調整の連続です。
でも、その調整がうまくいかないと、家庭も職場も居心地の悪い場所になってしまいます。

あなたのコミュニケーションは間違っていない

「私、コミュニケーション下手なんです」
「人に頼るのが苦手で…」

そう思っているあなたに伝えたいことがあります。

コミュニケーションは、生まれ持った才能ではありません。
脳科学的に見ると、人間の本質的な機能なんです。
つまり、誰でも適切な方法を知れば、上手になれるものなんです。

変化は小さな一歩から

私の講座を受けたあるママは、自分が行きたい講座があるのに、夫に「行かせて」と言えずにいました。
感情が絡むと「ありがとう」すら言いづらい関係だったのです。

でも、脳科学的アプローチを知ってからは、
「相手にも自分にもこういう効果があるんだ」という視点で実践してみたところ、
初めて自分の希望を伝えることができました。

あなたにも、そんな変化を体験してほしいのです。

まずは気軽にお話ししませんか?

「でも、まだ知らない人だし…」
「本当に私でもできるのかな…」

そんな不安があるなら、まずはお話ししてみましょう。

2歳差3人の子育て真っ最中の私だからこそ、
あなたの悩みが痛いほどわかります。
先輩ママに話を聞きに行く感覚で、気軽に連絡してくださいね。

無料相談のご案内

お互いのことを知るための第一歩として、
40分間の無料相談をご用意しています。

あなたが今抱えている悩みや、コミュニケーションの課題について、お話を聞かせてください。
その場で実践できるアドバイスもお伝えします。

まずは気軽にDMください。インスタやフェイスブックのメッセージからでも大丈夫です。
「無料相談希望」とメッセージをいただければ、すぐにご連絡します。

一人で抱え込まずに、チーム作りの第一歩を踏み出しましょう。
あなたの「言えなかった」が「言えた」に変わる瞬間を、一緒に作りませんか?