脳科学×コミュニケーションで職場に新しい風を
- 名前
- 大髙 絵里
- キャッチコピー
- 共に成長する、人と組織の可能性
- 一言
- 保険営業から転身、
脳科学に基づくコミュニケーション研修で会社を変えたい。
挑戦を始めたばかりですが、
一緒に成長していける企業様を探しています。
脳科学×コミュニケーションで組織に新たな風を
企業を変える、人を活かすコミュニケーション・コーチ
私は企業研修講師・コミュニケーション・コーチの大高絵里です。
ウルトラコミュニケーション認定講師として、脳科学に基づいた実践的なコミュニケーション手法を企業に提供しています。
「社内のコミュニケーション不全」
「部署間の連携不足」
「社員のモチベーション低下」
といった問題に悩む経営者や管理職の方々をサポートしています。
なぜ脳科学なのか?
「自己啓発」や「引き寄せ」など、精神論だけのアプローチでは限界があります。
特に論理的思考を重視する男性社員の多い職場では、科学的根拠(エビデンス)のない内容では響きません。
私が提供するのは、脳科学の再生理論に基づいた実践的なコミュニケーション手法です。
人間の脳の仕組みから理解することで、なぜコミュニケーションが上手くいかないのか、
どうすれば改善できるのかを論理的に説明し、実践できるようサポートします。
提供するサービス
企業研修
組織全体のコミュニケーション改善を目指す研修プログラム。
管理職から一般社員まで、それぞれの立場に合わせたコミュニケーションスキルを伝授します。
コミュニケーション・コーチング
経営者や管理職の方々へ個別にコーチングを実施。
リーダーシップコミュニケーションの向上を通じて組織全体を活性化します。
コミュニケーション・サポート
社内の重要な会議やプロジェクトに第三者の視点で関わり、
円滑なコミュニケーションをサポートします。
こんな変化が期待できます
- 社内の風通しが良くなり、情報共有がスムーズになる
- 管理職と一般社員の間の認識のギャップが埋まる
- 社員一人ひとりが自分の役割を理解し、主体的に動けるようになる
- 離職率の低下と職場の活性化
- 顧客とのコミュニケーションも向上し、ビジネスの成果にも繋がる
特徴:理論だけではない実践的アプローチ
私のアプローチの特徴は、「なぜそうなるのか」を脳科学の観点から説明した上で、
明日から使える具体的な手法をお伝えすること。
単なる知識の提供ではなく、実際の職場環境での実践までサポートします。
多くの企業を訪問してきた経験から、
社員一人ひとりは素晴らしい能力を持っているのに、
コミュニケーション不足によって十分に力を発揮できていない現状を見てきました。
私はそんな「もったいない状況」を変えるお手伝いをします。
「周りから見た自分」の呪縛を解き、企業の可能性を引き出す旅
生きづらさを抱えた日々から見つけた使命
小学生の頃から、私はずっと「周りから見た自分」しか見えていませんでした。
特別不幸な生い立ちでもないのに、どうしても生きるのが苦しく、生きづらさを感じる毎日。
自分の思い方や感じ方に悩み、その葛藤は大人になっても続いていました。
自分を変えたくて、たくさんの本を読み、催眠療法などのセッションも受けました。
そんな経験を通して気づいたのは、私だけじゃないということ。
生きやすい人と生きにくい人がいて、その違いはどこから来るのか
その問いが私の原点になりました。
保険営業の日々で見えてきたもの
保険の営業として様々な企業を訪問する中で、私は面白いことに気づきました。
会社に足を踏み入れた瞬間、その雰囲気が手に取るように分かるんです。
「この会社は良い雰囲気だな」
「ここはなんだか皆さん萎縮しているな」と。
営業の仕事を通じて、多くの社員の方々と個別に話す機会もありました。
そこで耳にしたのは、表には出てこない本音の部分。
管理職の方々は上と下に挟まれてストレスを抱え、
社員の方々は期待に応えようと疲れ切っている...。
ある日、ふと思ったんです。
「私、保険の話をしている場合じゃないな」って。
「もっと楽しく働ける会社にしたい」という思い
営業先で見た光景は、私の心に強く残りました。
みんなそれぞれの立場で一生懸命頑張っているのに、なぜか食い違いが起こっている。
それぞれが良い人なのに、組織として上手くいっていない。
その原因は明らかにコミュニケーション不足でした。
特に印象に残っているのは、ある会社での出来事。
社員の方が「もう辞めます」と言った時には、すでに気持ちが固まっていて手遅れだったこと。
そんなシーンを何度も目の当たりにして思ったんです。
「この状況を変えたい。大事な人材を失う前に、風通しのいい会社づくりをサポートしたい」
脳科学との出会いが導いた転機
自分の思いを形にするため、最初は独自の心理的なことや自己啓発的なアプローチで企業研修を始めました。
知り合いの会社に行って、
「どんなことに困っているか」
「どんなことをしたいか」を聞いて、オリジナルの内容を作って提供していました。
でも、限界も感じていました。
特に男性社員の多い会社では、
「自己啓発は好きな人だけのものでしょ」
「科学的根拠はあるの?」という反応。
スピリチュアルなアプローチは信じない人も多く、会社全体に浸透させるのは難しかったんです。
そんな時、脳科学の脳大成理論に出会いました。
「あ、これだ!」
科学的な裏付けがあり、誰もが納得できる形で伝えられる。
脳みその仕組みという、人間が生まれ持ったものから説明することで、伝わり度が全然違うんです。
これからの挑戦
今、私はウルトラコミュニケーションの認定講師として勉強し、新たなスタートを切ったところです。
保険営業時代に培った人脈を活かして、知り合いの経営者の方々に少しずつ提案を始めています。
まだ始めたばかりですが、脳科学をベースにしたコミュニケーション研修を通じて、
社内の雰囲気を変え、一人ひとりが活き活きと働ける環境づくりをサポートしていきたいと思っています。
私自身、講演で情熱を持った人の話を聞いて元気づけられた経験があります。
今度は私が、誰かを力づける側になりたい。
どんな会社も、そこで働く一人ひとりはきっといい人なんです。
ただ、コミュニケーションが上手くいっていないだけ。
その架け橋になることで、会社も人も、もっと輝けると信じています。
一緒に会社の可能性を見つけていきませんか
お互いに成長できる関係を求めています
「コミュニケーションが上手くいかなくて困っているかも...」
「社員同士の連携がもっと良くなれば...」
「管理職が板挟みになって苦労している...」
「離職率を下げたいけど、何から手をつければ...」
このような悩みを抱えている会社様、私と一緒にコミュニケーションの改善にチャレンジしてみませんか?
正直なところ、私はまだ駆け出しです
正直に申し上げます。
私はウルトラコミュニケーションの認定講師として学び始めたばかりです。
でも、これまでの保険営業で培った経験から、多くの会社を訪問して感じたことがあります。
それは、会社の問題の多くがコミュニケーション不足から来ているということ。
まだまだ未熟ですが、脳科学に基づいた新しい知識と、
これまでの経験を活かして、お役に立ちたいという気持ちは誰にも負けません。
一緒に学び、一緒に成長していきましょう
「ちょっと私の実験台になってくれませんか?」
少し恥ずかしい言い方ですが、私の挑戦に付き合ってくださる会社様を探しています。
完璧ではなくても、一緒に試行錯誤しながら、より良い職場環境を目指していきましょう。
そのため、
今だけ特別な「モニター価格」でのサポートをご提供できます。
小さな一歩から始めましょう
- 管理職の方々へのコミュニケーション研修(実践的なワークショップ形式)
- 社内会議のファシリテーション(第三者視点からのサポート)
- 経営層との対話セッション(課題の整理と改善案の検討)
私は魔法のように一日で会社を変えることはできません。
でも、一歩ずつでいいんです。少しずつ変化の種をまいていきましょう。
お互いに学び合える関係を目指して
私も学びの途上です。
だからこそ、あなたの会社の状況から私も多くのことを学ばせていただきたいと思っています。
「人は皆いい人なのに、なぜかチームとして上手くいかない」という状況を、一緒に変えていきませんか?
失敗することもあるかもしれませんが、その経験も大切にしながら前に進んでいきたいと思います。
まずは気軽にお話ししませんか?
「うちの会社がそんな実験に向いているかわからない」という方も、
まずはお気軽にご連絡ください。
初回のご相談は無料で承ります。
お互いに合うかどうか、率直にお話ししましょう。
チャレンジを受け入れてくださる社長様、
「この人、まだ新人だけど、うちの会社で頑張ってみたらどうなるだろう?」と思っていただけたら、
ぜひお声がけください。
一緒に成長しながら、大切な会社と人の可能性を広げていく一歩を踏み出しませんか?